約 5,364,408 件
https://w.atwiki.jp/undeadknights/pages/19.html
巨大キャラは、ゾンビを3体以上投げつけると気絶し、大ダメージを与えることができるようになる ただし、1回攻撃するごとにゾンビが1体づつ消滅していくため、続けて攻撃できるのはゾンビを 投げたのと同じ回数であることに注意。また、気絶から一定時間経つと自然回復してしまう 1体でも多く投げつけておくか、すぐ攻撃しに行くか。状況に応じた対応を心がけよう はじめに 基礎知識ゾンビ 立ち回り 攻撃 ジェノサイドバースト お勧めコンボロムルス レムス シルヴィア ターゲット別攻略・難敵編処刑執行人 ベヒモス 重装兵 ウロボロス・マスター ファティマ親衛隊 ファティマ親衛隊(再) ターゲット別攻略・聖樹騎士団編スカーシュゴード ブラッディ・ハガティー フランチェスカ スカーシュゴード(再) ブラッディ・ハガティー(再) フランチェスカ(再) ターゲット別攻略・ボス編グロスタ バグ・ベア ネフィリム ヴェノム・エンジェル 道化師 ネフィリム(再) バグ・ベア(再) カーク・グラディス ヴェノム・エンジェル(再) ユグドラシル はじめに ここで紹介する攻略は極力ゾンビに頼らない、いわゆる「ごり押し」と呼ばれる類の方法であり、 素早い打開ができる反面、かなりの危険が伴うものです。多少の慣れとプレイ経験を必要とするため、 初心者の方にはお勧めできません。素直にゾンビスルーでの気絶などを使って、安全に戦いましょう また、NORMALを基準にした攻略のため、HELLでの実践は考慮に入っておりません より上を目指したいという方は、ぜひ御自身の力でその道を切り開いてみてください 基礎知識 ゾンビ ゾンビは基本的にけしかけるだけ。動きを止めるためというより、注意を向けることで こちらが攻撃しやすくするため。また、相手をさせることで視界に入っていない時の動向を 分かりやすくするという意味もある。騒がしい時はちゃんとゾンビが囮になってくれている証拠、 静まり返ったら、ゾンビが標的を変えた、もしくは何らかの攻撃を繰り出す前兆ということになる 立ち回り 敵の攻撃は、回避の無敵を利用してかわすのが基本。ただ、入力直後から無敵ではない、 終了直後に隙ができる、そしてジャンプ中には回避ができないといった欠点は理解しておこう 大体は動きを見てかわすことになるが、時には敵を視界に置けない状況でかわさねばならない こともある。そんな時はSEに耳を傾け、敵が今どんな状況にあるのかを頭の中で想像してみよう いざという時には一旦離れる勇気も必要。ゾンビが減りすぎてしまったり回避では対応しきれない 攻撃がきた時、またはHPがなくなってしまった時などは、遠慮なく敵から離れて仕切り直しを図ろう ただし、HPの回復はあまり意味をなさないことが多い。大体1割もあれば軽い一発くらい持つので、 それ以上の回復は捨てて攻撃に専念しよう。なに、攻撃など当たらなければどうということはない 攻撃 攻撃は常にLを押しながら行う。何の意味があるのかというと、普段なら視点のリセットや シフト移動になるはずが、攻撃中に限り後方固定視点となるのだ。ただし、ジェノサイドバーストの 挑発中は無効となり、次の攻撃で急に視点が曲がるので注意。攻撃の詳細については下記参照 ジェノサイドバースト ジェノサイドバーストは、回避より攻撃を優先したい時やあと少しで倒せるという時のダメ押し、 あとは開幕にいきなりぶっ放す感じで使っていく。HPは回復しないので、窮地に追い込まれるまで 温存しておくなどナンセンス。ゲージは溜まり次第、使う勢いで。的が小さい敵にはロムルスの 攻撃が当てづらい。L長押しでの後方視点を利用して、何としても外さないようにしよう 特に前半締めの斬り下ろしは判定が狭く出も早いため外しやすい、そのくせ一番のダメージ源でも あるという問題児。的の小さい敵に外すのはしょうがないとしても、大型の敵には絶対外さないように お勧めコンボ ロムルス □□△一択。締めの突きが多段ヒットのため、瞬間火力がとてつもない。短いコンボであることも 使いやすさに拍車をかける。ただ、前方に移動していくためダウン中の追撃に使うのは少々難しい 少し距離を取り、突きの部分だけが当たるようにするといい。もしくは×△連打で代用するか レムス □□△と□□□△、△△を状況に応じて使い分けていく。基本は□□△をループさせ、ダウンしたり 大きな隙を見せた時に△△で一気に削る。□□□△は、周囲に寄り集まったザコがうっとうしい時に、 締めの一撃でまとめて切り払うため。小さな隙に差し込むには、×△がダメージも高くオススメ シルヴィア ×△一択。これ以上に回転率のいいコンボがシルヴィアにはない。ただし、小さい敵にゾンビが まとわりついた状況ではダメージ効率が悪くなってしまうので、□□△でダウンさせた後に使っていく ジャンプ攻撃ということもあり、回避が困難になるのが欠点。敵の動きをよく観察し、常に次の一手を 読みながら攻撃していくこと。平均的な火力においてはロムルスをも凌ぐ、スピード打開の女王 ターゲット別攻略・難敵編 画面右下に名前とHPゲージが表示される敵、俗に言う「中ボス」たちのこと いずれ劣らぬ強敵の上、ボスとは違い何度も戦うことになる因縁深い相手である 名無しの強敵たちについては攻略FAQ参照 処刑執行人 予備動作が分かりやすくどの攻撃もかわしやすいが、横振りだけは予備動作が短く、 しかも二度振るため油断していると当たりやすい。敵の動きをよく見て、タイミングよくかわそう 叩きつけは範囲が広く、離れても当たることが多い。横か後ろに回ってかわそう。隙が大きいため、 うまくかわせれば大ダメージを与えるチャンス。ダウンした時は追撃のチャンスだが、起き上がりが 無敵なので深追いに注意。慣れれば狭い場所でも戦いやすく、いいソウルの稼ぎ頭となる HPが減ると赤くなりゾンビ化できるようになるが、好き勝手暴れるので実用性はない 同キャラ対決においても特に強くはなく、それどころかこちらの攻撃とかぶるとこちらが無効に される上、敵を横振りしかしない状況にさせてしまうというとんだ厄介者。お勧めはしない ベヒモス 序盤どころか、全編通して苦戦することになるかなりの難敵。何がそんなに辛いかといえば、 やはり敵の動きの読めなさ。さりげない動きが予備動作のため、一体何を合図に攻撃してくるのか 分からない。さらに予備動作からワンテンポ開けて突進してくるため、回避のタイミングが掴みづらい その上、自慢の巨体から繰り出される攻撃はどれも広範囲というのだからたまったもんじゃない とりあえず、頭を軽く振ったら鼻を振り回すと覚えておこう。この攻撃が一番分かりにくく、 そして判定も強い危険な技。鼻は右から左に振るため、なるべく左に寄っておくと当たりにくい 突進は鼻を振り上げて鳴き声を上げ、それから方向を定めて突っ込んでくる。すぐに回避すると テンポをずらした突進が待っているので、冷静に突っ込んでくるのを待ってから動くとよい なお、大ざっぱにだが標的に向かって方向転換するので、一度かわしたからといって油断しないように しかし、逆にうまく誘導してやることで兵士たちを跳ね飛ばさせることもできる。慣れてきたら狙ってみよう 他には前足での踏み潰しがあるが、判定は正面だけなので側面や背面にいれば気にする必要はない 攻撃は、基本的に突進の後を狙う。後ろに回って攻撃するわけだが、この位置でも鼻振りは 届くので油断しないように。なるべく側面寄りに位置取って、頭の動きが見えるようにしておこう また、突進中は全身が攻撃判定となる。もちろん、お尻も例外ではないので深追いはしないように 重装兵 処刑執行人と同じく動きは単調だが、攻撃範囲が異常なまでに広く、軽く画面の半分は 覆わんばかりの勢いで斧を叩きつけてくる。その上、正面からの攻撃はガードしてしまうため、 ゾンビを囮にしての背面取りはほぼ必須となる。まずは離れた場所でゾンビを量産し、それから うまく背後に回りつつ攻撃しよう。攻撃は正面に判定が強いものがほとんどなので、裏に回れば 届くものはほとんどなくなる。もし向きを変えてきたら、落ち着いてまた背後に回ろう 爆弾兵が近くにいる場面では、ゾンビを囮にうまく引き離し、その隙を突いて爆弾兵をゾンビ化させよう 近くにいる場合でも、注意がゾンビに向いていれば十分ゾンビ化は可能。ただし、強化と連打は必要かも こちらも処刑執行人と同じく、赤くなればゾンビ化が可能。敵の時に散々苦しめられた攻撃を 味方につけることで、かなりの安心感が期待できる。ただ、あまりいい場所にいてくれないのが 残念なところ。ソウルも丸ごと失うことになるので、ゾンビ化はぜひジェノサイドバーストで ウロボロス・マスター 本人はHP以外、ウロボロスと大して変わらない。むしろ周囲に集うウロボロスたちが厄介 一斉に動かれるとどうしようもないので、まずジェノサイドバーストで周囲を一掃してしまうのが得策 孤立させてしまえば何も怖いものはない。ゾンビ化させたウロボロスをけしかけ背後から攻撃あるのみ 火薬ダルのある場面では、突っ込ませると自爆させることができる。余裕があれば狙ってみよう ファティマ親衛隊 こちらもHP以外は薬品使いと同じ。取り巻きを排除した後、ゾンビをけしかけストライク狙いで 薬品ゾンビが取りついた時は大ダメージのチャンス。決して見逃さないように ファティマ親衛隊(再) マップクリアの条件外となっているため、無視推奨。さっさと繭に取りつき、端から順番に 壊していってしまおう。余計なことさえしなければ、向こうが近付く前に片はつく ターゲット別攻略・聖樹騎士団編 ボスと同じく戦う回数は少ないが、キングハンターの条件には含まれていない半端者たち その誰もが個性あるユニークな人物だが、敵として相対するのならば倒すしかない… スカーシュゴード まずは周囲の盾兵を叩く。近付いてクラッシュでは危険が大きいので、遠くからスルーが安全 本人に当たれば気絶させることも可能だが、その前に周囲を全滅させることを優先して行動しよう 一人になったら背後に回り攻撃あるのみ。あまり積極的に動かないので、溜め攻撃を使うのもあり ブラッディ・ハガティー 苦戦の兆しすら見えなかったスカーシュとは違い、なかなか勝機が見えない難敵 たどり着くと同時に手持ちのゾンビは消滅してしまうので、まずは周囲を取り囲む兵士をゾンビ化 2、3体ほど作ったところでけしかけ、今度はクラッシュ用のゾンビを作る。ゾンビを追い掛け回す ハガティーの裏に回り、隙を見てクラッシュ。ダウン中に追撃をし、また離れてクラッシュの準備 攻撃はワンツー、ワンツーからのアッパー、ガードからの回転攻撃、小ジャンプからの叩きつけの4種類 この中で一番隙が大きいのは、小ジャンプ攻撃。これが見えたらぐっと近付き、体制を立て直す前に クラッシュを喰らわせる。他には回転攻撃後の隙も大きい。ただし、ゾンビが跳ね飛ばされた状態だと こちらがターゲットにされることもあるので注意したい。ワンツーはおとなしく離れて様子見が無難 これといった決め手のない、かなりの強敵。ゾンビが動きを止めてくれれば大ダメージの チャンスもあるが、なかなかそうなってくれないのが恨めしいところ。焦るあまり深追いしすぎると 逆にダメージばかり負うことになるので、とにかく相手の動きをよく観察して攻撃していくこと フランチェスカ ハガティーとはまた違った強さの持ち主。一度ハマれば楽勝だが、抜けられれば地獄あるのみ… 本人は近付かない限り奥でじっと待っていてくれるので、その間に周囲の兵士を集められるだけ 集めよう。その後ジェノサイドバーストで一気にゾンビを量産し、フランにけしかける。ゾンビが フランの動きを止めたら、その隙に攻撃。ダウンさせない方がゾンビも捕まえやすくなるが、 ダウン後の追撃が主なダメージ源のシルヴィアは、ダウンさせた方が効率はよくなる 基本はこのループで何もさせないようにすることだが、もし抜け出された場合は落ち着いて ゾンビのいる方に引き戻そう。完全な回避は不可能に近いので、多少のダメージは覚悟の上で 周囲に兵士が寄ってくると、かなり絶望的な状況になる。とりあえずフランを見失わないようにしよう スカーシュゴード(再) 特に強化された点はなく、以前とは状況が違うだけ。脇の盾兵もスカーシュと同じく 積極的には動かないので、まとめてクラッシュやジェノサイドバーストなどで蹴散らすのが無難 ブラッディ・ハガティー(再) こちらも強化された点はなく、ウロボロスが配置についているくらい。決め手のなさや 暴れっぷりも相変わらずなので、隙を突いてクラッシュで地道に削っていこう。ウロボロスも 多少の戦力にはなる気がするので、積極的にゾンビ化させていこう。何かないのかね本当に… フランチェスカ(再) やはり強化された点はないが、中央に陣取る青アンデッドの群れが厄介。本人はマップ奥で じっとしているので、青アンデッドを刺激しないよう外周を回ってフランの元へ。手持ちのゾンビが いなければ、途中でいくつか兵士を拝借していくといい。あとは中央に近付かないよう注意しながら、 ゾンビをけしかけては攻撃の繰り返し。配置物には乗ることができるが、特に意味はないので注意 正面突破する場合は、青ゾンビをクラッシュでまとめて倒す。あまり近付くとフランが動くので、 向こうを誘い出す形で動くこと。ただ、他の兵士に向かうこともあるため、正確な誘導は困難 多少の余りは各個撃破するとして、なるべく固まったところを狙い撃とう なお、青アンデッドは無限湧きではなく、配置されているもので全部。全滅させればその分 戦いやすくなるが、フランを放置することだけは避けよう。必ずゾンビで足止めさせておくこと ターゲット別攻略・ボス編 キングハンターの条件であり、作中で戦うことは少ない最も手強い敵である 冒頭でも述べているように、巨大ボスにはゾンビスルーでの気絶が有効。安全に行きたければこれで グロスタ ゾンビをけしかければそちらばかり追い回すので、攻撃から逃れるのは楽 ただし、予備動作がない攻撃が多いので気をつけよう。特に回転斬りは、たとえ背後にいても 届く面倒な攻撃。プレスアタックも全身が攻撃判定のため、近くには寄らないように ゾンビを使わない場合でも、それほど苦労するわけではない。二連撃の後に攻撃すると 必ずガードするので、崩してすかさず追撃。ダウンしたらさらに追い討ちをかける。この繰り返し 他の攻撃は離れてやりすごす。プレスアタックの後も同じことができるので見逃さないように なお、ガード中に攻撃しても弾かれないが、レムスは×△か溜め攻撃でないと崩せない点に注意 逆に、シルヴィアは通常攻撃でも崩すことができる。追撃の強さもあって、一番楽な相手かも バグ・ベア 正面からの攻撃は、向こうの攻撃とかち合うと弾かれてしまうので注意 とはいえ、向こうの方が隙が大きいため追撃には余裕がある。突進は予備動作が分かりやすい 低くうなり声を上げたら、すぐ正面から離れよう。モーションが終わるより少し早めに突っ込んで くるので、余裕を持った回避を心がけること。慣れてきたら、溜め攻撃の無敵を利用して正面から 迎え撃ってもいい。直前に行動さえしていなければ、突進が来るより前に何とか間に合うはず 突進中は、例によって全身が攻撃判定である点にも注意。側面に回ったからといって油断は禁物 上半身を持ち上げたら、叩きつけかベアクローの合図。強攻撃でキャンセルできればいいのだが、 できなかった場合は側面に回り込もう。ベアクローは右→左の順に手を振るので、右側にかわす ベアクローはともかく、叩きつけはかなりダメージの高い攻撃。絶対に喰らわないように ネフィリム 基本的に攻撃は弾かれると思っていい。唯一チャンスがあるとすれば、それは攻撃中 向こうの攻撃前の隙に差し込むか、攻撃後の隙に当てていくしかない。簡単な方法としては 溜め攻撃があるが、行動後に動けない点とダークブレスがきた時の回避への移行が難しい点が ネックとなる。余裕を持った行動を心がけよう。とりあえず、左手が動いたら攻撃のチャンス ダークブレスは攻撃範囲が広い上、吐いている時間も長いため、回避でかわし続けるのは 不可能に近い。予備動作が見えたら、おとなしく範囲外まで離れるのが無難。続けて二度吐くことも あるので、終わったからといって油断しないように。また、ジェノサイドバーストのヒットストップによって タイミングをずらしてしまい、ちょうど終了際に吐かれることもある。こうなったら諦めるほかない 右手での攻撃は出が早くかわしづらい反面、ダメージが少ない。怯みも大したものではないので、 本命の左手が飛んでくる前に回避で離れよう。左手での攻撃はどれも範囲が広く、特に右に振り上げ 左側をなぎ払う攻撃は、後方まで攻撃が届く。張りつく時はなるべく右側を軸にすること ヴェノム・エンジェル ネフィリムとよく似た相手だが、戦って楽なのは圧倒的にこちら。攻撃も弾かれず、さらに 怯みやすいため、多少ごり押し気味でも簡単に削っていくことができる。HPが半分になると 膝をつき、直後に巻き上げ攻撃、近くにいるとさらに回転攻撃を続けざまに放ってくるので、 追い詰めたと勘違いしないように。ちなみに、この間は無敵のため攻撃するだけ無駄 風起こしは単発の時と、続けざまに左→右と3発飛んでくることがある。単発の時は予備動作を よく見てかわす、続けざまに飛んでくるものは連打で回避を続けて出せば何とかかわしきれる。しかし、 この時は絶好の攻撃チャンスでもある。怯みでキャンセルも十分可能なので、なるべく攻めていこう HPが半分以下になると、風起こしのほかに巻き上げと回転攻撃を使うようになる どちらも予備動作が短く、巻き上げは回転攻撃を続けざまに放ってくるため質が悪い 近くにいてもいいことはないので、これらで割り込まれたら一度距離を離そう なお、たまにガードすることもあるが、強や溜め攻撃で簡単に崩すことができる たとえ弾かれても向こうの隙の方が大きいため、なるべく崩して攻めを継続させよう 両手叩きつけは、当たらない位置にいても近くにいるとダウンを奪われてしまう(ダメージはなし) いろいろと面倒なことになるので、当たらない位置にいる場合でも回避は怠らないように 道化師 動きがかなり読みにくい。離れていると飛び道具がくるので、距離を取るのは厳禁 動きが止まった時はガスか斬り上げのどちらかの合図。手を出して挑発している時は斬り上げ スピードが速く意外と移動距離も長いため、離れていても用心すること。横に回避しよう ガスは出す直前に回避か溜め攻撃でかわせる。出した後はしばらく笑い転げているので、 その間に攻撃しよう。この攻撃に巻き込まれた兵士をゾンビ化させるのもいい。基本はこの隙を 利用して攻撃していくことになる。ゾンビでの拘束はあまり当てにできないが、うまくハマれば 完封も可能。また、ロムルスなら□□△の連続でダウンを取り続けての完封もできる とはいえ、どちらもうまくいけばの話。基本は相手の隙をうかがうことだということを 忘れないでおこう。周囲の青アンデッドは倒しても無限に湧いてくる。相手にするのはほどほどにして、 道化師を見失わないようにしよう。なお、ツボは部屋の中にあるものの他に、一つ前の通路にあるものを 破壊していなければ使うことができる。どうしてもという時以外は、この戦闘に備えて残しておこう 天井から落ちてくる青アンデッドの群れは回避の連続で強引に突破。相手をするだけ無駄 ネフィリム(再) 過去の戦闘と違う点は、後方に大砲が設置されていることと周囲に突撃兵がいること 大砲を占拠されたままだと戦いにくいので、まずは大砲を奪いに行こう。この間も向こうからは 攻撃が飛んでくるので、回避を忘れないように。大砲を奪取したら突撃兵を黙らせいよいよ戦闘開始 攻撃が弾かれやすいのは相変わらずなので、溜め攻撃をメインに攻める。大砲を使うのもいいが、 ネフィリムだけを狙うわけではない上、囮との二択になってしまうので微妙なところ バグ・ベア(再) 過去の戦闘との大きな違いは、何と二体いっぺんに戦わなければならないこと そして、部屋の四隅には火薬ダルが設置されていること。これをどうするのかというと、 当然相手の突進で自爆させるのに使う。ダメージは思ったより少ないが、早めに数を減らすためには うまく利用していきたいところ。まずは手前の角のどちらかに避難しよう。突進がきたら回避し、 裏や横を取ってひたすら攻撃。二体固まった時は、絶好のジェノサイドバーストチャンス 宝箱も用意されているので、余すことなく使い切ってやろう。一体倒せば、あとは楽 カーク・グラディス 始まってすぐは何もしてこない。その前の口上と合わせて考えると攻撃のチャンスに 見えるところだが、近付くと全包囲攻撃で大ダメージを受けてしまうので注意。まずは兵士を ゾンビ化させ戦力を確保。あとはけしかけ、怯んだ隙に攻撃あるのみ。ただし、ダウン復帰に これまた全包囲攻撃を繰り出してくるので注意したい。攻撃自体は単調でかわしやすいため、 特に苦戦することはないはず。とにかく、近付くタイミングにだけは十分注意しよう ヴェノム・エンジェル(再) 前回と違う点は、薬品使いがいることとそれを生み出す繭が配置されていること 特殊なゾンビに変えられるため戦力にもなるかと思いきや、それ以上に敵としての強さが 目につく。割には合わないので、さっさと繭を潰したら、初期配置分もゾンビにしてしまおう 繭がなくなれば前回と変わらない。HP半減後の反撃とその後の割り込みに注意しながら、 ガンガン攻めていこう。薬品ゾンビが動きを止めた時は大ダメージのチャンス ユグドラシル 正面への触手は横に回れば当たらない。繭からのガスを喰らうと固まってしまい、 動きが止まると同時に掴みも手放してしまう。ダメージ自体は大したことないので放置しても 構わないが、倒す時は破壊直後の黒いガスに注意。こちらのダメージはかなり痛いので、漏れるのが 見えたら即座に離れよう。また、一定時間ごとに復活する点にも注意。相手をするのもほどほどに 本体はかなりHPが高く、通常攻撃では蚊に刺された程度しか削ることはできない ロムルスはかろうじて□□△が通るのでそれをメインに、他の2人はほとんどダメなので クラッシュとジェノサイドバーストだけを使っていくのが得策。攻撃は正面への触手を警戒して 側面から。ただし、地中からの触手と目の前に落とす触手は回避する必要があるので注意 どちらも読みづらく、なおかつ黒いガスと複合で来られるとかなりかわしづらい ダメージもバカにならないので、クリティカルでの回復はこまめに行うようにしたい なお、ゾンビをけしかけておくと時間に関係なく消滅させられてしまうので注意 大した戦力にもならないので、命令はせずクラッシュ用に放置しておこう たまにゾンビが地中からの触手にしがみつくことがあるが、これは触手を引っ込めるための行動 特に害にも得にもならないため、放置しておいて構わない。どうせ消滅するし。ちなみにこの触手、 こちらが攻撃を続けるだけでもごく簡単に引っ込めさせることができる。彼らの苦労は一体…
https://w.atwiki.jp/lastvaliant/pages/37.html
アサシン/バーサーカー パンデミック装備 パンデミックリング:装飾品:AT;148396 パンデミック装備:装飾品:DF;83483 セット効果 ②フルスロットル 攻撃時に10%の確率で攻撃速度が15%アップする。効果は5秒持続する。 ブレイブ装備 ブレイブレザーメイル:防具:DF ;83483 ブレイブグローブ:パーツ:HP;2339804 ブレイブハート:聖物 セット効果 ②+10%回避 ③リベンジ 回避時に50%の確率で多数の暗器を射出する。命中すると敵に攻撃力の280%のダメージを与える。 パイオニア装備 パイオニアベスト:防具:DF;83483 パイオニアグローブ:パーツ:HP;2339804 パイオニアリング:装飾品:AT;148396 パイオニアリング:装飾品:HP;2339804 セット効果 ②+30%クリティカルダメージ ③+10%クリティカル率 ④ショックウェーブ 被攻撃時に10%の確率で衝撃波を放つ範囲内の敵に攻撃力の280%のダメージを与える。 ドリフター装備 ドリフターの腕輪:装飾品:AT;148396 ドリフターの指輪:装飾品:DF;83483 セット効果 ②ドリフターソング 攻撃時に10%の確率で敵のクリティカルダメージが10%ダウンする。効果は3秒間持続する。最大3d段階まで重ねがけ可能。3段目に達すると、対象にドリフターソングを発動する。範囲内にいる敵のクリティカル率が100%ダウンする。効果は3秒間持続する。ドリフターソングは10秒ごとに1回のみ発動する。 ブラッド装備 ブラッドキュイラス:防具:HP;2339804 ブラッドグローブ:パーツ:DF;83483 ブラッドマスク:聖物:AT;148396 bold(){セット効果} ②+-10%ダメージ減少 ③リベンジブラッド1秒に1回チェックし、味方全体の流血、燃焼、爆裂燃焼、中毒の効果を解除できる。1つの効果を解除するたびに、ランダムで3体の敵に流血効果を付与する。効果は5秒間持続する。最大20段階まで重ねがけ可能。このセットスキルは15秒に1回のみ発動する。 シャドウ装備 シャドウコート:防具:HP;2339804 シャドウベルト:パーツ:DF;83483 シャドウバッジ:装飾品:AT;148396 シャドウリング:装飾品:HP;2339804 セット効果 ②+10移動速度 ③+15%回避 ④ソウルクライ 回避時に30%の確率でソウルクライを発動する。ランダムに敵3体の敵に攻撃力の450%のダメージを与えると供に、命中率50%ダウンの効果を付与する。効果は3秒間持続する。この効果は10秒に1回のみ発動する。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3106.html
【名前】 サグイルブラザーズ 【読み方】 さぐいるぶらざーず 【声】 木内秀信優希比呂 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第37話「天空の王者」第38話「空高く、翼舞う」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【対応機種】 シンクローブグルーブレード 【ジャンル】 縄跳びゲーム 【所属チーム】 アザルド 【無機物モチーフ】 不明 【名前の由来】 不明 【詳細】 「チームアザルド」に属するプレイヤー。 兄弟でピッタリ息が合った攻撃が得意。双子。 2本のロープ(シンクロープ)を縄跳びのように操って、避けきれなかった獲物を強力な電撃で痛めつける「YO!YO!YO!YO!」が得意技。 実は兄弟を同時に倒さない限り、生き残った方の「ワンモアブラザーダンス」で片方を復活させられる。 メーバと同様のジェットパックを使い飛行できる。 ストリートパフォーマーのような風貌、二人組で行動。 街中に現れ、シンクロープを張って街路樹や街灯を破壊しつつ人間を追い回していたところを再会したラリーを置いて駆け付けたジュウオウジャーと交戦。 韻を踏みながら複数のメーバを召喚、ジュウオウジャーが戦っている隙にシンクロープでジュウオウジャーを真っ二つにしようと突進。 すんでのところでしゃがまれて躱されるものの(メーバは全員巻き込まれる。)、ロープの間にジュウオウジャー6人を閉じ込めてすかさずダブルダッチ戦法を発動。 ジュウオウジャーもシンクロープを楽々飛び越えていたが、徐々にシンクロープを回すスピードは上がり、ジュウオウザワールドが足を引っ掛けて転倒、そのままシンクロープがジュウオウイーグルの足に当たり負傷してしまう。 イーグルに手痛いダメージを与えた事を2人して喜んでいたが、咄嗟にホエールチェンジガンでチェンジしたジュウオウホエールが放った反撃の「ジュウオウファイナル」で、片割れが倒される。 倒されたはずの片割れと共にビルの屋上へ出現、ジュウオウジャーと再戦。 ナイフ投げのコンビネーションで相手を翻弄し、続いてダブルダッチ戦法を決めようとするが、フォローを貰ったジュウオウザワールド(クロコダイルフォーム)にチェンジ、張ったロープを掴まれ、ロープごと振り回されて床に叩き付けられる。 残りの5人が「ジュウオウシュート」を放った事で再び片割れが倒されたので、片割れはビルから飛び降り逃走。 ウルフフォームにチェンジしたジュウオウザワールドが先行して追跡、他のジュウオウジャーも付いて行ってサグイルの片割れを追い詰める。 倒された方はコンティニューメダルを投入されて再生巨大化する。 「1」~「3」が動物合体したジュウオウキングと交戦、ナイフ投げで苦しめるが、崖に埋まっていた新たなジュウオウキューブウエポンのキューブオクトパスが参戦、キューブオクトパスが武装したジュウオウキングオクトパスが誕生、ジュウオウキングオクトパスに追い詰められ、「オクトパス・ジュウオウ斬り」により敗退。 ジュウオウジャー3人が追っていた方の前に新たな片割れが出現、3人をナイフ投げで追い込む。 更に先に合流したイーグルもダメージを負った片足を攻撃して苦しめるが、その場にバドが登場、ジュウオウバードへ変身し交戦、野性開放したジュウオウバードの攻撃に追い込まれ、イーグライザーを使った「グライドフェザースラッシュ」によって倒される。 倒されたのを感じ取ったもう一方のサグイルはジュウオウジャーとの戦闘を中断して逃走。 再び2人になったサグイルブラザーズは再び街中に出現、これまでと同様にシンクロープを張り、街を破壊しつつ人間を追い回していたところを鳥男(バド)の過去をラリーから聞いたばかりのジュウオウジャー5人に見つかり再戦。 今度も韻を踏みつつメーバを召喚するが、ジュウオウザワールドが複数のメーバを対処、野性開放したジュウオウジャー4人と戦う。 コンビネーションを封じるのにコンビずつで両方を抑え込み、戦いの中でジュウオウゴリラが加勢、ジュウオウライオン、ジュウオウタイガーの放った斬撃をゴリラのパンチで纏めて飛ばす連携技で片方を倒す(通算5回目)。 もう片方のサグイルがジュウオウジャーの目の前で復活技「ワンモアブラザーズダンス」を披露。 2人に戻った上で背中の飛行ユニットを起動し、上空へ舞い上がってジュウオウジャーを爆撃、変身解除に追い込んでしまう。 そのまま倒そうとした時、風切大和についてきた形で今までの戦闘を見届けたバドが立ちはだかり、更に雄姿を見て大和も奮い立つ。 イーグル、バードと交戦、野性解放して飛行する相手と激しい空中戦を繰り広げるもイーグル、バードが協力して発生させた竜巻に巻き込まれて地面に墜落。 勢いのままにイーグライザーを手にしたイーグルとバードに追い詰められ、連携の「ライザースピニングスラッシュ」にて大ダメージを負い抱き合って同時に敗北(その際は「ブラザー~!」と発言している。)。 1体へと戻った後、コンティニューメダルを投入されて再生巨大化する。 ワイルドトウサイドデカキングと交戦、復活技で分裂して2人掛かりになって挑み掛かる。 シンクロープを張り、相手を周りのビルごと両断しようとするがワイルドトウサイドデカキングには効かず弾かれてしまい、そのまま、なす術もなく反撃され最期は2人で相手を挟んで立っていたところに「ジュウオウドデカダイナマイトストリーム」を同時に受け爆散した(その際は「いまだかつてないグルーヴが全身を駆け抜けるYO~!」と発言。)。 【余談】 声を演じる木内秀信氏、優希比呂氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声は初となる。
https://w.atwiki.jp/asakuri/pages/29.html
大導師アル・ムアリム - パラダイス 任務 内容 補足 暗殺 大導師アル・ムアリムを暗殺 最後とだけあって中々手強い。 団体戦では以下の項目を守れば大分楽。 敵に防御崩しされた際はすぐに『かわす』を使用。ダメージを受けずに済む。 カウンターで敵を攻撃し、自分から攻撃を仕掛ける事は控える。 投げナイフを有効に使う。 アル・ムアリム分身戦では逃げ回りながらナイフ投げまくる。 その内本物にナイフが当たるので次に進む。 最後の一騎打ちまでにナイフを残せたら楽。(といっても使い切る事はないけど…) アル・ムアリムを発見次第一発ナイフを当てて、シンクロバーを回復。 防御に徹しながら剣・ショートブレードカウンターでダウンさせた後、アサシンブレードでぐっさり。 ※高所を使うと非常に楽 1戦目 雑魚8人 開始時の右後方にある梯子付きの櫓に上る。 一人ずつ順番に梯子を上ってくるので、梯子の一番上から敵が身を乗り出した時に斬りつけると下向き攻撃HIT+高所ダメージで楽に倒せる。 もし落ちてしまったら、 LTでロックオン解除>スプリントで大きく円を描くようにダッシュ>ある程度引き離したら梯子昇る の繰り返し。 2戦目 雑魚いっぱい 1戦目と一緒。少し戦うとイベントで終了。 ここに入るイベントが終わると投げナイフの所持数が最大まで回復する。 3戦目 ボスオンパレード 中庭入って右側に、円形の屋根をした部分がある。ここには手すりの上から飛び移れる。 (マシャフの地図で言うと、4番の旗のやや右上) ここに飛び移ると敵も真似して飛び移ってくるので、それを一戦目と同じ要領で叩く。 落ちたり、ライフが削られたりしたら走り回れば回復するので、引き離してからまた飛び移る。 ロベールはほぼ確実に防御崩しを使ってくるので奴が前面に出ているときは注意。 4戦目 アル・ムアリム分身 ロックをはずし、鷹の目を使うと本物が黄色く見える。 本物だけを狙ってやるも良し。全部倒す気持ちで対処するも良し。 5戦目 テレポート 3戦目と基本は一緒。 ライフが無くなった時に敵の玉を捜しに行く。 見つけたらロックしてナイフ投げ。 助走を付けて落ちると死ぬかもしれないので注意 6戦目 3戦目と一緒。楽勝。 こちらの攻撃を敵がかわすと反撃してくるが、そこにカウンターが間に合うので、狙っていくのも良い。 攻撃>敵かわし>敵反撃>カウンター 敵の攻撃>カウンター>追い討ち 敵の防御崩し>かわし>攻撃 のパターンだけで勝てる。 大導師のマジックショーに付き合ってられない人向け 「ロックせずにタックルでこかしてアサシンブレード」 4戦目 鷹の目で見出した本体をタックルで飛ばしてアサシンブレード 5戦目 開幕タックルでこかしてアサ(ry ※5戦目アサシンブレード当てた時点でラストバトル終了。 初対戦時はこれをやらずにマジックショーを楽しもう。 現代 イベントが終わったらYボタンの鷹の目を使って部屋を探索する スタッフロールが出たら終わりです。 その後はアニムスで過去の記憶を見ることができます。 足りないところ、間違ってるところ等の情報提供お願いします。 ルーシーのPCを見た後会議室へ行くことができる -- 名無しさん (2007-12-08 16 26 13) 更に、会議室にあるPCで、謎の人物のメールボックスを覗ける -- 亀プレイ (2007-12-10 06 19 00) アル・ムアリムはアサシンブレードカウンターできました\\; -- 名無しさん (2007-12-17 05 41 55) ↑効くね 分身させずに倒せる -- 名無しさん (2007-12-18 01 15 58) 足りないと事かじゃないんですがw暗殺の武器でカウンターのみでやるとwものすごく早くやっちゃえますw -- (2008-01-21 21 49 03) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2008-02-03 22 27 07) 最後鷹の目を使うところでyonaguniって書いてあるし、富士山や鳥居やお城らしき絵があるから、極東の国ってことは日本の忍者が先祖だった奴がいたんじゃね? -- 名無しさん (2008-05-30 19 06 52) ↑以前部屋にいた極東の国である事件を起こした人を祖先にもつ被験者16号とやらが書いた血の絵らしいんで -- 名無しさん (2008-05-30 19 08 12) 会議室のPC見れないけど・・何が足りないんだろう? -- 名無しさん (2008-07-08 12 08 38) 博士3とルーシーのPCのメールチェックがフラグになってる気がする 会議室のPC -- 名無しさん (2008-07-08 22 30 39) 2週目ってどうやってやるの? -- 名無しさん (2008-10-14 21 26 59) ↑二週目はない。過去の記憶をやってログ埋めるとかはできるけど。基本的にクリアしたらNEW GAME -- 名無しさん (2008-11-03 21 49 52) tinko -- 名無しさん (2009-02-08 22 31 49) 現代で幹部っぽい人と博士が話している時、会議室にカメラ回したら背広の三人組が見れました -- 名無しさん (2009-04-27 01 58 53) その幹部の1人がなんかテンプル騎士団総長のサブレに似てたサブレの先祖? -- 名無しさん (2009-04-27 02 00 05) 秘宝のありかの地図で日本でも印が付いてる -- 名無しさん (2009-05-14 13 16 51) 博士と会議室のパソコンが開けませんどうしたらいいですか? -- 名無しさん (2009-06-17 15 30 59) 実績はどっやって見るのですか? -- 名無しさん (2009-06-28 14 54 31) ↑ダッシュボード上で自分のプロフィールを見るか、ゲーム中にしいたけボタンを押して、ゲームのカテゴリーを選べば見られる -- 名無しさん (2009-06-28 17 23 34) 最後終わり方怪しくない? -- 名無しさん (2009-08-06 10 28 30) 会議室の扉とパソコンのパスワードの開け方がわかりません、、、どうすれば見れますか? -- 名無しさん (2009-11-19 22 36 00) 今まで博士のペンとってなかったんだが、これは詰んだっぽいか? -- 名無しさん (2009-12-25 20 08 49) 博士のパソコンと会議室のパソコンはどうやって見れる? -- アサ (2010-01-11 16 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bwings/pages/28.html
【アサシンに関する情報交換のページです】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mob2/pages/35.html
忍術職 ナイトアサシン 技名 威力 確率 消費 備考 通常攻撃 0 0 0 電撃 20 15 0 毒針 20 15 10 毒 応急処置 30(※) 25 5 HP回復 タメ攻撃 40 10 5 噛み付き 40 20 5 ファイアブレス 150 40 40 ソウルスティール 190 35 60 HP吸収 改心撃 200 45 60 アーマークラッシュ 240 45 140 敵防御力ダウン 魔風 260 20 130 敵命中率ダウン ヒーリング 280(※) 32 160 HP回復 刃斬 300 40 190 光の剣 320 34 140 敵命中率ダウン ポイズンブレス 350 30 140 毒 ウィンドスラッシャ 350 50 280 ゴッドアタック 400 50 190 パルチナス 440 45 180 ダークポイズン 500 38 200 毒 フォース 600 26 220 風来心斬 700 40 300 デスミーラ 1000 5 220 神竜剣 1000 5 300 ギガトレイン 1400 7 400 即死
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1010.html
ブラザー(Brother)は、B zのファンを指す言葉。「Bro.」(ブロ)と表記することもある。 「brother」という単語には「兄弟」という意味の他に、「仲間」といった意味もある。 B zの楽曲「Brotherhood」の歌詞中にて、「B zに関わる全ての人々」といった意味で用いられて以降、B zファンを指す呼称として定着した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/396.html
ブラザーびょういん【ブラザー病院】 概要 ブラザー健康保険組合の病院。 関連リンク 公式サイト ブラザー病院 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/22.html
陸戦兵陸戦兵 レンジャー トルーパー(EDF IA) トルーパー(EDF IR) 飛行兵ペイルウイング ウイングダイバー ジェット ジェットリフター 工作兵エアレイダー エアレイド タクティカル 重装兵フェンサー バトル ヘビーストライカー プロールライダー 陸戦兵 緊急回避・ダッジ・ダッシュによる安定した機動力と、距離を選ばない銃火器の取り扱いが売りの兵科たち。 陸戦兵 シリーズ第一作の「THE地球防衛軍」及び第二作の「THE 地球防衛軍2」、そしてその移植作品に登場する由緒ある兵科。通称「陸男」。 グレー 赤色 黄色を基調とした特撮感の強いデザインの戦闘服を身に纏う。 後発の作品のレンジャーやトルーパーの始祖ともいえる存在で、様々な重火器の扱いに精通する武器のエキスパート。 各種武器による射撃と緊急回避と呼ばれるローリングが特徴。 EDFの中枢をなす兵科で多数の陸戦兵が所属している。…設定なのだが、作中では通信のみでしか登場せずプレイヤーは単独で作戦に赴くこととなる。 レンジャー 地球防衛軍3~5に登場の兵科。ちなみにEDF4~5での正式名称は「特戦歩兵レンジャー」。 厳密に言うとEDF3とEDF3Pにおけるレンジャーは、陸戦歩兵部隊の大部分を構成する歩兵隊(つまりモブNPC)のコールサインであり、兵科名を表していない。なおEDF3の主人公のコールサインは、特殊遊撃部隊ストームチームの一つストーム1である。 EDF4で兵科が増えた際、主人公の属するストームチームが特定の兵科を指さなくなったため、呼称がレンジャーに改められた。 また誤解されやすいが、EDF3の主人公の服装は陸戦兵(EDF3)ストーム1仕様であり、赤ヘルの陸戦兵(EDF3)αはNPC隊長の服装。 EDF4~5のレンジャーは、基本的には過去作の陸戦兵から名前が変わっただけの存在で、緊急回避に代表される各種動作も引き継がれている。 その一方でシリーズを重ねるごとに出来ることを着実に増やしている。EDF3以降ではNPCをチームに入れる事ができる。 EDF4ではデザインの変更と共にカラー設定を弄れるようになった。 EDF4.1では回復アイテム取得によるNPC回復と、緊急回避による障害物破壊が可能に。 EDF5ではダッシュも習得し、一部のビークルを呼び出せるようになった。 このように、地味に進化を重ねている。前後への緊急回避はいつ出来るようになりますか? 操作のし易さはもちろん、使用武器も癖がなく高性能。操作可能な兵科が増えていく中でも、その扱いやすさから初心者向けの兵科としての地位を確立しており、ビギナーからベテランにまで親しまれる兵科となっている。一方で、強力な本体性能を誇る他兵科と比べて現実的な挙動しかしない本兵科は、シリーズでは不遇気味であることが多い。 操作は確かに楽なのだが、主に移動面で他兵科に圧倒的に劣るため難易度が高く、間違っても初心者におすすめできないことも。オンでは「(リバシュ係の)衛生兵」「雑兵兵科」の誹りを免れないことも……。 今作の陸戦兵/レンジャーはどうなのかと言うと、NPC関係での優位性も特になく、武器共用のシステムにより「素直な性能の武器が多い」という利点すらも奪われてしまい、ただただ鈍足な歩兵と化してしまった。4人チームのシナジーも「武器が4種持てる」点以外になく、このお祭りゲーで彼らだけストイックにEDFをしている。通常攻略に飽きた隊員は、是非レンジャー4人チームで出撃して本家EDFの厳しさを体感してはいかがだろうか。ただし、スペシャルはかなり優秀なものが揃っているので、スペシャル要員としては大いに採用が見込める。 基本的にどの作品においても、強力な狙撃武器やビークルを用いてのスナイパー運用が最終解となりがち。だがその対空性能は確かなもの。 EDF3からNPCとしてもミッションに同行するようになり、EDF4~5でも引き続き多くのレンジャーがNPCとして参戦している。使用武器は、アサルトライフル・ショットガン・スナイパーライフル・ロケットランチャー・火炎放射器・レーザーライフル。 トルーパー(EDF IA) 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場する兵科。 シリーズ初導入のダッシュ機能と全方位に可能な緊急回避により、同作品の他兵科はもちろん歴代シリーズの陸戦兵科と比べても、最上級の機動力を有している。 スキルが向上すると、味方の蘇生や武器のリロード時間を短縮できる。 今作でも登場したライトニングとズル休みしていた彼の部下達、そしてEDF IAのモブ隊員達もこの兵科に属している。ライトニングの部下(作中ではbotと呼称)は緊急回避も使用する。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はロケランタイプ。他兵科のものよりは扱いやすい。 トルーパー(EDF IR) 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する兵科。 PAギアの導入により、緊急回避がより瞬発的な「E-ダッジ」に置き換えられている。今作でもそうだが、感覚としてはフェンサーのスラスターに近い。エナジーゲージと連動しており、連続使用可能なのは5回まで。エナジーを使い切るとリチャージが終わるまで緊急回避ができない。 エナジー自体は時間経過で回復するため、緊急回避をするタイミングがより重要となった。 他兵科と比べて高コストのアイテムをより多めに持ち込むことが可能。そのため陸戦兵でありながら、ビークルや支援攻撃要請や設置兵器をフルに活かした、工作兵に近い戦闘スタイルが主流となる。 飛行兵 飛行能力を持つ兵科たち。 ペイルウイング 「THE 地球防衛軍2」に登場し、「地球防衛軍3 PORTABLE」にもゲスト参戦する兵科。通称「ペリ子」。「地球防衛軍3」の時系列では技術力がまだ発展途中であるという設定であったため、この兵科は本来ならまだ誕生しておらず、ゲスト参戦という形になっている。 EDF2のものは、インベーダーの技術をもとに開発された飛行ユニットを駆使し戦場を飛行できるのが特徴。 使用可能な兵装もプラズマEユニットから供給されるエネルギーを元にした光学兵器が主体で、実弾武器を装備する陸戦兵とは対照的。 高い機動力と火力を誇り非常に強力である反面、移動とリロードの元になる動力のゲージは共通であるためゲージを管理する必要があり、必然的に操作の難易度は高い兵科となっている。今作ではゲージが共通という弱点がなくなっており、操作難易度は易しめ。 また、飛行するためにアーマーを軽量化しているため、耐久力が低いのが弱点。具体的に言うと、初期アーマーとアイテム取得後の体力最大値の上昇量が、陸戦兵より低い。 空を飛ぶのに着用しているのは短いスカートである。軽量化のためだからしょうがないね。 ウイングダイバー 地球防衛軍4~5におけるペイルウイング。正式名称は「降下翼兵ウイングダイバー」で通称は「ダバ子」。 ペイルウイングの基本的な性能は踏襲しつつ、シリーズを重ねるごとに高速リカバリー(EDF4.1以降)やブースト(EDF5)などが使えるようになっている。EDF5では、エネルギー供給の仕様を変化させるプラズマコアを選択できる。 作中では「巨大生物は空を飛べない、ウイングダイバーさえ来れば勝負は決する!」と期待されていたがそんなことは無かった。 NPCとしても登場し、共闘することが可能。機動力に優れており、プレイヤーへの随伴能力が高いうえに生存能力も高いため非常に頼りになる。 ただし、建物(特にベランダ付きの)に引っかかりやすく、エネルギー管理という概念も無いため、生かしたまま誘導するのは難しい。更にEDF5では、プレイヤーが自分より低い場所にいると徒歩で付いて行こうとするため、高台からなかなか降りて来ない。 初登場のEDF4での武装はレーザーランスのみだったが、EDF4.1以降はレーザーライフル・サンダーボウ・イズナ・MONSTERが追加されている。 スカート着用ではなくなったが、こちらも軽量化のために露出が激しい恰好をしている。本部の趣味。 ジェット 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場する飛行兵科。 ナンバリングタイトルの飛行兵と同様、武器のリロード時と飛行時に共通のゲージを消費する。 シリーズ他作品の飛行兵科と異なり、地上でも常にホバー移動をしている。そのため、エナジーゲージを使い切っても機動力に大きな差し障りはなく、ダッシュもそのままできる。 空中地上を問わずに緊急回避が可能で、低めの体力を十分に補えた。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はスナイパータイプ。スコープを覗き込んでから撃たないと、狙いが逸れてほぼ確実に自爆する代物だった。 ジェットリフター 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する飛行兵科。 飛行能力は、PAギアのエナジーコアに因んで「E-フライト」と呼ばれる。 武器の前兵科共通化によって、リロード時のエナジー消費が無くなったため、エナジー管理は楽になった。一方で緊急チャージにかかる時間が遅く、ゲージを使い切らない戦略も求められるようになった。 また飛行時(特に降下時)の慣性が独特で、過去作の飛行兵科よりも操作に慣れが必要。 EDF IRではアーマーの数値が全兵科共通だが、ジェットリフターは被弾時のダメージ量が多めになるように設定されている。 工作兵 手持ちの銃火器で戦うというよりも、友軍の火器支援・仲間へのサポート・ビークルでの戦闘に特化した兵科たち。 エアレイダー 地球防衛軍4〜5に登場する支援要請(空爆、砲撃など)や設置系武器やビーグルビークルの扱いに特化した兵科。正式名称は「空爆誘導兵エアレイダー」。 大規模な敵集団への支援攻撃要請に、味方の能力を向上させるサポート装置と、マルチプレイに適した装備が多い。 単独で攻略を進める際は、近距離の敵にもある程度対応可能なビークルと、気軽に再要請ができるガンシップの砲撃が生命線となる。ゆえに初登場のEDF4では、ビークルも支援要請も持ち込めない地底ミッションがソロプレイでの鬼門だった。 EDF4.1で地底用ビークル「デプスクロウラー」が追加され、EDF5でセントリーガンの層が厚くなるなど、シリーズを追うごとにマシにはなった。 トラロック3が述べているように、EDF5のエアレイダーは視界の悪い市街戦での航空支援要請のための兵科という設定。建造物を敵ごと吹き飛ばすエアレイダーは実在しない、いいね? いずれの過去作でもNPCとしての姿を見せることは無い。ただし使用兵科に関わらず、本部がエアレイダーに向けて空爆やビークルの要請を指示する通信が入る。 また、イベントで空爆が行われるシーンも存在するため、マップ外のどこかで座標指示を行っているとも考えられる。 今作では、ビークルはマップ上の初期配置のものを使用するシステムとなっており、任意のタイミングで要請する機会はない。また、セントリーガンやサポート装置は他のブラザーのアビリティ及びスペシャルに置き換えられている。 エアレイド 「地球防衛軍2 PORTABLE V2」におけるエアレイダー。 元のゲームであるEDF2のシステム上ビークルを要請できないが、初期配置の乗り物(弾薬無制限)の性能を陸戦兵で搭乗した時より向上させることが可能。残念ながら、今作はエアレイドでビークルに乗り込んでも特に恩恵は無いようだ。 タクティカル 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場。 エアレイダーの前身と捉えられることが多いが、ビークルも砲爆撃支援も要請できない。その代わり、通常武器に加えてタレット等の設置兵器を複数持ち込むことが可能。最大5枠ある兵器を上手く使い分ける、まさに「タクティカル」な戦い方を要求される。 使用可能な全ジャンルの武器に誘導機能があるのが特徴。今作のオーナー武器であるキャバトリックスもその一つ。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はミサイルタイプ。今作のスペシャルにも採用されている。EDF IAでは、ロックオンせずに発射したミサイルがグレネードのような放物線を描くため、思わぬ自爆を起こしやすかった。 重装兵 他兵科では扱いきれない重火器、シールド 高体力による防御、スラスター等による機動力が特長の兵科たち。 フェンサー 地球防衛軍4〜5に登場する第四の兵科。正式名称は「二刀装甲兵フェンサー」。 素の機動力が低い代わりにアーマーは高め。……と見せかけて、EDF4・4.1・5のどれでも実は最速の高機動兵科という一面を持ち合わせる。 フェンサー(EDF5)の重装型とは思えない高機動力は、この再現である。 ただし、高機動型の編成にした時は操作難易度も最高。 両手に2個ずつ計4個の武器を持つことで、様々な攻略方法を確立することができる。大半の武器にはスラスターやブースター機能が付いており、動作キャンセルなどのテクニックを適用することで、前述の様に高い機動力を得ることが可能。 盾やダメージ軽減機能付きの武器を装備することで、他兵科ではすぐ溶かされるような敵集団に真正面から挑むことができる。 動作が重くて反動の大きい武器が多いため、接近が難しく機動力の高い相手(主に航空戦力)は苦手とする。 EDF5では補助装備の登場により、より高い機動力と継戦能力を手にした。 EDF4のフェンサーは、フォーリナーの陸戦用防御スクリーンを想定し、シールド内部に突入して発生装置を破壊するために開発された兵科という設定。一方、EDF5のフェンサーは、民間での研究を起点として開発された軍事用外骨格「パワードスケルトン」を装備した兵科という設定。 NPCとしてはEDF4の時点で登場していたが、他兵科と変わらないHP、主力級をワンパンできない攻撃、使われない盾 スラスター ブースターと、フェンサーのメリットを一切合切活かせていなかった。特にブラストホールスピアーを持つNPCは、隙が多く射程も短いため活躍の場を殆ど得られず、付いたあだ名が爪楊枝。EDF4.1では銃砲を装備したNPCの割合が増えて、固定砲台としてカウントしやすくはなった。一方で、槍持ちフェンサーが航空戦力主体のミッションに追加されるなど、謎の配置転換も見られた。 EDF5ではNPCも盾 スラスター ブースターを使うようになり、機動力と生存性が劇的に改善した。 バトル 「EARTH DEFENSE FORCE INSECT ARMAGEDDON」に登場。 高めのアーマーと、全方位に張れるシールド及びそれに付随する機能が特色。 シールドはエナジーゲージと連動しており、一定ダメージを受けるとクールタイムに突入する。ただし、どんな大ダメージでも最低一発は本体へのダメージを防いでくれるため、後述の「Pesticide」を使った自爆戦法も可能。 エナジーを使用して周囲の敵に電撃を放つ「バグザッパー」を展開できる。プレイヤーに吸着しようとしてくる小型敵「ティック」の排除によく用いられた。 エナジーゲージを空にすることで周りの敵を吹き飛ばす「ブラストウェーブ」が使用できる。 ジェノサイド砲枠の「Pesticide」はグレネードタイプ。弱点持ちの敵にピンポイントで当てるのは至難の業。 ヘビーストライカー 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場。 他の兵科と異なり、同じ武器を両手に2つ装備するため火力に優れている。代わりにリロードが長め。 PAギアのエナジーゲージを消費して、ブースト移動と「E-フィールド」の展開を行うことができる。 E-フィールドは前方からの攻撃を完全に防げるシールドを展開する。無効化したダメージ量とは関係なく、あくまでシールドの展開時間によってゲージの消費量が決まるため、一撃の痛い攻撃を重点的に防ぐ目的でよく用いられた。 「オーバードライブ」を発動すると、今作でのスペシャルのようにシールドを時間切れになるまで展開し続けられる。 NPCとして登場するヘビーストライカーもE-フィールドを展開し、時よりプレイヤーの盾となってくれる。ただし内側からの攻撃も遮断する仕様のため、どちらの盾なのか分からなくなることも。 アグレッサーの多脚歩行兵器「ガーガント」の弱点への接近を目的として開発された。 プロールライダー 「EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN」に登場する、上記の4種のいずれにも分類できない兵科。 エナジーゲージを消費してワイヤーによる長距離移動「E-ニードル」が可能。使いこなせば、飛行兵科より優れた機動力を発揮できる。 「オーバードライブ」を発動すると、味方化した巨大生物「G-L.I.A.R.」を呼び出す。乗り込むとほぼ一方的な攻撃を行える。 今作では蟻型のものが登場したが、EDF IRでは蜘蛛型のものとシディロスも操作できる。 EDF IRでは、EDFの対抗組織「カインドレッド・レベリオン」の一員としてこの兵科が初めて登場する。制御されたストームアントに跨っており、フィールド上のジェムを超機動で強奪していく厄介者。 レベリオンの技術をEDF側が取り入れてプレイアブルになる、という流れ。
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/79.html
ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わないからよく聞きなさいよ。 アサシンが朝死んだ」 「……」 「つーギャグ…どう?」 キャスターが真剣な眼差しで見つめてくる。 ここは笑った方がいいのであろうな…… 「……ん~~!! なかなか愉快でござる。かなり大爆笑!」 「でしょ? 後でもっとジワっと来るのよ。気に入ったからってパクらないでよね」 盗むつもりなど毛頭ないが、この女狐の機嫌を損ねると、自分は消されてしまうので合わせる。 「ははは、それは残念至極でござる。後でアヌビスにも聞かせてやろうと思いましたのに」 「私も吉良様にご披露しようと思ったの。でもね、このギャグには一つだけ足りないものがあるのよ」 「一つだけ…? 何でござるか?」 嫌な予感がした。 「『リアリティ』よ。ギャグはリアリティこそがギャグに生命を吹き込むエネルギーであり リアリティこそがエンターテイメントなのよ」 「どこぞの漫画家と同じような事を言いますな……って何故呪文を唱えてうわなにをなされるやめ」 小次郎がそれ以上喋ることはもう無かった。 さよなら小次郎! また会う日まで! P.S その日、世界の時間が巻き戻った。